• 自己紹介をお願いします

    こんにちは。麻田汐帆里と申します。 現在はフリーランスデザイナーとして活動しています。

  • 受講する前の悩みは？

    受講前はWEBデザインを勉強していたのですが、フリーランスとして働く上で、＋αのスキルをつけた方がいいかな？と悩んでいました。 またデザインの勉強をする中で、チラシやロゴ、ショップカードなどの印刷物には、かわいかったり、おしゃれなものが多くて、印刷物のデザインが気になり始めていました。でもそれらはWEBデザインのスキルだけでは仕事にできない領域だなというのも感じ始めていました。

  • ぬるま湯グラフィックデザイン塾に申し込むときの懸念点は？

    本当に案件が取れるようになるの？今後学んだスキルを活かしていけるの？という思いでした。 WEBデザインの受講中でしたし、勉強して仕事が取れなかったらどうしようという不安も少なからずありました。

  • その懸念点はどのように払拭されましたか？

    まず、カリキュラムの内容が実務レベルだったことです。 Illustratorが使えるようになるというレベルではなくて、実務案件をこなす力がつけられそうな内容だったので、安心できました。 最終的には自分のポートフォリオ冊子を作成できて、企業応募に使えたり、トータルプロデュースができるスキルも目指せるというレベルの高さに、やってみよう！という気持ちになれました。 またセミナーではなぜグラフィックデザインができると稼げるのか、という理由をしっかり説明して頂けたので、仕事が取れないのではないか…という不安が和らいで、納得できました。

  • 実際に受講しての変化を教えてください

    まず、Illustratorが使えるようになって自分のデザインの幅が広がり、嬉しかったです。それから、カリキュラムを進める中で、自分のロゴ・名刺ができてきてわくわくしました。 また受講中から友人の結婚式の招待状作成をお願いされたり、メニューデザインを受けたりと、グラフィックデザインの間口の広さを実感しました。 グラフィックは生活の中に溢れているので、出かけた時もチラシを手に取ったり、パッケージを眺めたり、カフェに入ってみたり、いろんな場所でインプットができて、こんなのもいいなと感じられるようになり、デザインがさらに楽しくなりました。

  • ぬるま湯グラフィックデザイン塾をどんな人にお勧めしたいですか？

    私のように+αのスキルにしたい人や、デザインスキルの幅を広げたい人、また案件獲得の窓口を広げたい人におすすめしたいです。 印刷物はとても身近なものなので、友人に話したり、お店で声をかけたり、ちょっとしたことから案件に繋がりやすいと感じています。

    それから「おしゃれ」や「かわいい」という抽象的な世界観を表現するので、「何が正解なのか」「これでいいの？」という悩みも当然あるのですが、 いつでも講師の先生に相談ができるので安心ですし、だんだん表現ができるようになってくるとすごく楽しくて自信につながります。 もちろん案件を獲得してわからないことも相談できるので、どんな仕事にも自信を持って飛び込んでいけますね。

    グラフィックデザインスキルは、どんなデザインにも応用が効くので、おしゃれなショップカード、かわいいロゴ制作ももちろん仕事にできますし、お店をトータルでプロデュースする！といった、夢のある仕事ができる機会も広がっているなと感じました。 私も一人のデザイナーとして、これから入塾される皆さんとも切磋琢磨しながら、デザインの楽しさを共有していきたいなと思っています。
    ありがとうございました。